カテゴリー: マンション

Fさんに関心の無い人たち

●Fさんですか?すみません、何もないです。思い浮かばないです。
●申し訳ないのですが、ほとんど知らないです。会話したことあるかな?
●すみません、Fさんと一緒になったことがないのでよくわからないです。
●1回だけお昼一緒に行ったことがありますが、Fさん以外も一緒にいたので、Fさんだけで特にこれといった印象はないですね。
●Fさんよりも、その上司のK氏の印象が強すぎて、正直Fさんは眼中に無いというか・・(^^;)
●Fさんの上司が最強すぎて上司のエピソードならいくらでも出てくる(笑)
●(Fさんの)上司最強伝説~上・中・下巻~作れるくらいのネタならいくらでもあるが、Fさん個人では正直無い。
●沖縄旅行でダイビングを一緒にやりました。耳に水が入って抜けず、一人パニックになってました。生まれて初めて死を意識したそうです。
●会議で何回か同席していますが、特に何も浮かびません。
●おとなしい
●無害
●影が薄い
●忍者?気配を感じない。こっちが気づいていないだけなのだが、いつのまにか隣に、後ろに立っていることがあった。(それでも特に驚くことはなく「あぁ、おったんや」というレベル)
●人数を数える際、Fさんがカウントから漏れていることがたびたびある。
●Fさんを現場に置いたまま帰社した。(Kさんが「よし、全員そろったな!出発!」と車を出したのが・・。もちろんKさんが迎えに行きました)

Fさんをいじる人たち

●シーサーに似ていると思いました。
●カラオケ好き。カラオケになかなか行けておらず、ストレスが溜まっていたらしく、社用車で運転している際に全力で歌っていた。ご飯を食べることを忘れるほどの集中力を持っている。恥ずかしいのか、WAOカードをみんなが帰った後にこっそりと机に置いていた。
●カラオケの時にとてもかわいらしい声で歌う。それを横で見ていた上司が、「連れて帰りたい。」と呟いていた。上司は酔っていたので、きっと憶えていない。
●真冬でも原チャに乗っているらしいです。「あいつから原チャとったらかわいそうや」と部長に言わしめるほど、常に原チャにのっているらしい。
●先日、営業所の媒介引き継ぎを電話でしていた時のこと、再度電話がかかってきて「ちなみにこのお客様はいつ連絡を入れたらいいですか?」と、さっきと全く同じ内容を聞かれて、「それ、さっきと全く一緒やで」と言うと、「そうでした、そうでした」と、少しだけ天然もあるのかな、と思いました。
●見た目が怖めなのは同類かなと勝手に親近感を持っています。
●新人研修中に、マンションの部屋の中で見えるはずのない虹を見ていました。虹に乗ってどこかに行きたかったのでしょうか?
●奥地から原付で合同朝礼に参加している。
●自分が納得いくまで聞き、理解しようとする。去年しっかり間口を広げることを学んだのだと思う。あと、あまり泣かないのかな?と思ったら、よく泣く。感情を出し、なりふり構わず、めいっぱい成長しよう!
●意外にどんくさい。写真の取り込みに異様に時間がかかったり、上下別のスーツを着ていたり(おしゃれではなく。2回も。)、机の引き出しが何かひっかかって開かなかったりする。
●前髪を切って、少し幼くなったことを気にしている。大人の女性を目指している様だ。
●たこ焼きが好き。営業所周辺にはたこ焼き屋さんがないので悲しいそうです。
●歯磨きをする時間が異様に短いらしい
●運動会の玉入れが絶望的に下手くそ
●肩幅があることがコンプレックスらしく、夏でも長袖。少し萌える。
●新人劇の歌の練習で、うまく歌えない人につきっきりで指導していたのはすごいと思った。
●見た目のパンチ力がなかなかのものだと感じます。
●頭がとてもいい。キレ者。集中力が半端ない。努力家。自分のことを話すときに感情的になってよく泣く。ダメ男にひっかかりやすい。
●時々、営業所のキッチンで鉢合わせ、メンチを切られるくらいの関係です。

Fさんとのエピソードを話す人たち

●忘年会の時に、元上司と違うチームになってしまったことに涙を流す姿が印象的でした。新人賞おめでとうございます。大阪・神戸のマンション選びなどのページで勉強したかいがありましたね。
●僕が一年間うだうだ悩んでいたことを、「考えても分からんからな」と言い切っていて、迷いなくこの思いきりがすごいと思いました。一緒に仕事をしていて一番楽しい瞬間は不動産重要事項説明書の帯を折っているときとのこと。まったく共感できなかった・・・。
●合同朝礼のとき、黒色のパンツスーツに紺色のジャケットを羽織っていたので何それめっちゃお洒落と思っていたら上下間違えただけだったそうです。
●受け応えが新人離れしている。電話対応がうまい。
納会の席で初めて話をしたが、非常に話しやすく、壁を感じなかった。お客様にとっても気持ちの良い対応ができているのだろうな、と思った。
●バレー部の仲間なのだが、さりげない声掛けが多いのか、彼女に褒められると一番うれしい笑
●バレーボールサークルで、めっちゃヘタクソなところから、一番上のクラスにいった話は、本人が結構力を入れて話していた。
●社内の会議室に来た。その時、会長も部長もあまりいい印象は持っておらず、これまで80%の力で生きて来た的な話に対して、「結局、それが君の100%なんじゃないの!?」と部長が鋭いツッコミを入れていた。
●社内の会議室に来た2012年10月、「80%の力しか出していない・・・」と言っていました。「実はそれが100やったりするんよね」と部長にFBされて、涙目になっていたという記憶があります。面接前も、入社式(新人研修)も、「怖い、不安」と、ビビっていました。第4四半期末、これまでとは違った恐さを体験した上での新人賞。本当におめでとうございます。
●昨年1件お客様を引き継いだが、お客様に可愛がられていた。マンションのリフォームの打ち合わせで、仲介担当者の話題が出ることは最近意外と少なく、それもこんな形で出てくるのは稀です。
●人のことを良く観察している。視線を感じるなーとふと見ると、大抵見られている。
●彼女が内定者のとき、あるプロジェクトで一緒に動く機会があったが、忙しい人、という印象だった。バイト、大学、プライベートと、とにかく予定が埋まっていて、なかなか日程が合わないし、ミーティング後にご飯に誘っても次の予定があるからと、急いで帰ることが多かった。
●11月の水曜日、バレーボール部の練習に来た瞬間、仕事のことで気持ちがいっぱいいっぱいになって、皆の前で泣きだました。お客様のこと、契約のこと、見えないことがたくさんある中でひたすら走り続けてきたんだと思います。新人賞、おめでとう!

Fさんの大物振りを讃える人たち

●あまり会話をしたこともなかったとき、始めてのメールのやりとりで顔文字を入れてくるあたり、物怖じせず、大物になる予感を感じた。
●7月の納会。班ごとに遊びにいく2日目の朝、集合時間になっても来ず遅刻。髪をぐしゃぐしゃに濡らしたまま集合場所にやってきた。「(遅刻して)怖かった・・・」と涙目ではあったが、その後タクシーの中では、移動開始すぐ、堂々とお酒を飲み始めていた。入社3ヶ月、始めての納会、代表取締役との1日。度胸はある、でも意外と繊細、でもやっぱり肝は座っている・・・そんな一面を垣間見た。
●プロジェクトに参加されていた際、会長がおっしゃることと反対の意見を言い、最終的に会長も彼女の意見に納得されたらしい。本気ですごいと思います。
●バレーボール部での活動中のこと。経験者の彼女のサーブはただでさええぐい。しかもそれをバレー初心者の顔面にぶつけ何事もなく次のサーブへ・・・何事にも手を抜かないから新人賞が取れたのでしょうか。
●納会などで、管理職の男性にまじって煙草を吸っている姿が男前。